女性を美しく撮るために気をつけたい4つのポイント

優秀なカメラマンは女性を美しく撮ります。別にプロのカメラマンになれなくても、家族や友人をきれいに、美しく撮ることができれば、それだけで相手に喜ばれることでしょう。

女性を撮ってあげると、みんなその写り具合を気にします。それだけ女性は自分がどう撮られているのかに敏感なのです。

女性はそれぞれ自分なりのイメージを持っていますが、そのイメージにできるだけ近づけるように、そして、その期待を更に超えるような美しい写真を撮ってあげるために気をつけたポイントを4つご紹介します。

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5つのアングルを意識する

ウエスト

カメラを構え、女性を被写体とする際になんとなく撮影するのではなく、自分がどんなアングルを撮りたいのかを考えましょう。すべての女性はモデル、だと考えるのです。

5つのアングルとは、フルショット、ニーショット、ウエストショット、バストアップ、クローズアップの5つです。

フルショットとクローズアップを除いてはどれも関節で切っていることに気付かれると思います。

つまり、膝や腰などです。そうすることによって自然な写真を撮ることができます。

この中でももっとも多用すべきなのが、ウエストショットです。

なぜなら、ウエストショットには女性の撮ってほしいものがたくさん入っているからです。

ウエスト、バスト、手、表情などです。もちろん、全身ショットはすべて入っていますが、ウエストショットのほうが各パーツをしっかりと見ることができます。

真正面から撮らない

女性

人間にしても、モノにしても、真正面から撮ると面白みのない写真になりがちです。なぜなら、のっぺりとした写真になりがちだからです。

立体感を出すためには45度の角度をつけて撮りましょう。特に女性であれば、真正面から撮るのと、45度の角度をつけて撮るのと、表情やボディラインの見え方も変わってきます。

人それぞれ顔も右側がきれいに見える人と左側がきれいに見える人と異なります。被写体の女性がどちらなのか観察することが必要です。

高さを調整する

上目遣い

「あれ、ちょっと違うな」という女性の写真の多くの普段と異なる高さから撮られています。

逆に面白みのない写真はいつも撮影者の目線から撮られたものです。

例えば、女性を撮るときに女性を低めにして、上から撮ってみましょう。女性は自然に上目遣いになり、かわいい写真が撮れるはずです。

女性に座ってもらい、上から撮る場合も同じ、自然と幼いイメージになります。

逆に女性をローアングルから撮るとなんとなく大人っぽく見えます。全身を撮る場合も下から撮影すると、脚が長く、小顔に写りますので、雰囲気は大きく変化します。女性が喜ぶアングルでもあります。

ピントと光に気を配る

女性

女性のポートレートを撮るときにAFで撮るとなんとなくボワッとした写真になってしまいます。

ピントは目に合わせましょう。女性がテーマですし、女性の目にピントがあっていると、明快な、とても締まった写真になります。

写真を撮る際の光は順光、サイド光、逆光と3つですが、順光つまり、カメラマンの側から光が当たっていると被写体の女性は眩しいですし、光が顔をのっぺりと照らしてしまいます。

定番は逆光です。被写体が立体的に美しく撮れるはずです。

ただ、逆光だと今度は顔が暗くなってしまう可能性があるので、最初から露出補正を入れておきましょう。


以上、女性を美しく撮るための4つのポイントについてご紹介しました。

女性を美しく撮るためのテクニックはまだたくさんあり、簡単には覚えられませんが、まずは以上のポイントを意識してみましょう。

美しく撮られたというのはすべての女性の願い。それは小さな子供から年配の方までみんな同じです。

今度、女性を撮る機会があれば、是非以上のポイントを意識してみてください。全然違った表情の写真が撮れるはずです。

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