子供の運動会の写真をプロ並みに撮る方法

運動会

子供の成長を記録するために、幼稚園や小学校での運動会は特に大きなイベントです。

一眼レフのカメラを買い込んだものの、実際に当日撮影しようとすると、人は多いし、子供たちの動きは激しいし、思ったような写真が撮れなくてがっかりしてしまう方たちも多いようです。

大事なことは運動会での写真撮影にもコツがある、ということです。

そのコツを覚えてしまえば、誰でもプロ並みの写真を撮ることができます。

以下ではそのうちの4つをご紹介いたします。

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前もっての準備は不可欠

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まず準備するカメラですが、デジカメでも十分対応できますが、できればズーム倍率の高い機能があるカメラがあると便利です。

もちろん、一眼レフのカメラで望遠レンズがあれば一番ですが、使いこなせない可能性もあります。

運動会での撮影はどうしても遠い距離からの撮影が多いため、スマホだけでは不十分です。良い写真を撮りたければ、多少の投資は必要です。

また、機材を準備することに加えて、運動会の会場の場所取りも重要になります。

50メートル走のゴール付近などはどうしても人が混みますから、脚立を準備すると良いと思います。脚立は丈夫でぐらつかないものを準備しましょう。

手ブレを防ぐ

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運動会でよく生じるミスとして最も多いのはピンボケです。

撮影の際、バタバタしてしまうと余裕がなくなり、ピンボケも生まれやすくなりますから、まずは被写体である我が子をすぐに見つけられるようにしましょう。

運動会ではみんなが同じ格好をしているため、どこにいるか見つけにくいこともあるからです。

ピンボケにしないためには?

例えば、子供が履いている靴下や女の子なら髪飾りなどを目印に、狙いを定めておけば、ピンボケの確率を減らせます。余裕を持って被写体を定めていても、動いているものを撮ろうとしているため、手ぶれによってピンぼけが生まれてしまいがちです。

手ぶれを無くすためのもっとも確実な方法は三脚を使用することです。

また、一眼レフならシャッタースピードを調整し、1/1000以上にすると良いでしょう。

決定的瞬間を逃さないためには

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ゴールシーンなど決定的瞬間を逃さないようにするためには、カメラの連写機能を活用しましょう。

そのうちの数枚は良く撮れているものが見つかるはずです。しかし、もしかしたら連写機能を使ったのに、決定的瞬間が撮れなかったという方がおられるかもしれません。

その理由として考えられるのは、SDカードやCFカードの転送速度が遅いことです。

メーカーもたくさんあるし、どれもちゃんと撮れるのであれば問題ない、という気持ちで購入すると、決定的瞬間の際に、カメラが書き込み中ということにもなりかねません。

それで、運動会で準備するメモリーカードは動画の撮影をすることも考えると、容量は16Gで、転送速度は30MB/S以上のものにすると良いと思います。

動きのある写真を撮るために

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シャッタースピードを調整することによって、自分のイメージに近い写真が撮れます。

シャッタースピードが速ければ子供が走っているシーンをピタリと止まった写真で撮ることができます。

しかし、これだと動きがあまり感じられません。手ぶれはしないようすべきですが、手や脚などに動きがあると、躍動感を感じる写真にすることができます。

躍動感ある写真を撮るために…

そのためにはシャッタースピードをいじり、1/500~1/1000くらいにすると良いでしょう。徒競走やリレーなどのカーブ付近でカメラを構えて、動きのある写真を撮ると良いと思います。

運動会の当日にぶっつけ本番だと上手くいかないと思いますから、前もって何度か別の機会に練習しておくと良いでしょう。

当日にはメモリーカード、予備のバッテリー、脚立など持つべきものをきちんとチェックし、万全の準備で最高の写真を撮れるようにしましょう。

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