見返して楽しい!旅行写真の撮り方

旅先で、家族やお友達と写真を撮る。素敵な思い出になりますね。

ところが、その思い出写真を見返して「あれ?これどこに行った時の写真だっけ?」なんて首をかしげた事、ありませんか?

旅行の楽しさをすぐに思い出せるような、見返して楽しい写真の撮り方をお教えします。

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写真撮るから集まって!は禁句?

集合写真

グループで行く旅行では、行く先々で全員を呼び集めて集合写真を撮るのが定番ですね。

ところが、みんなの楽しい笑顔が見えるよう近距離で撮影した集合写真は、写真の画面が人物だけで埋まってしまいますので、見返すと「どこに行った時に撮った写真か、よくわからない」「家の前で撮っても一緒」な写真になってしまいます。

楽しんでいる笑顔を記録に残したいという気持ちはわかりますが、近距離撮影の集合写真は少なめに。

集合写真を残したい場合は、少し遠めにカメラを設置し人物は小さめでグループの背後に旅先の景色や名所旧跡がはっきり見えるような構図にしましょう。

4~5人の少人数グループでしたら、中央のお誕生日席をあけ左右にわかれて撮ると、全員の笑顔も背後の観光名所も一緒に写った素敵な写真になります。

旅情を演出する小技

雨

レンズの前に枝などが少し被るような配置で撮ると、空間に奥行きがでて旅情のある写真が撮れます。

木の幹、建物の壁などから観光する人を覗き見るように、壁を少し写りこませて撮るのも面白いですよ。

ピンボケ写真も味なもの

わざと人物からピントをずらし建物や草木にピントを合わせ、人物はピンボケで写っている写真は、じつは家族の楽しんでいる表情を鮮やかに思い起こさせるかもしれません。

雨や雪の降る日は、そのまま撮るとただ薄暗い風景になり、せっかくの旅行がという残念な気持ちも相まってつまらない写真になってしますが、雨ならばシャッタースピードを落とし暗い色の場所を背景に撮ったり、水滴に濡れたビニール傘や窓ガラス越しに撮ると、風情が楽しめます。

雪ならばフラッシュを強制発光させて撮ると、雪の粒が大小の水玉のようにぼんやりと光ってうつり、とても幻想的な写真になりおススメ。


その他、地面に移る人の影や、逆光にうかぶシルエットだけを撮影する。いつもは撮らない下から見上げるような角度や、視線をはずした横顔を撮ってみるなど、「正面から、『はいチーズ』」だけではないスナップ写真を、どうぞ楽しんでみて下さい。

夜景撮影におススメ。手作りフィルター

イルミネーション

これからの冬の時期、イルミネーションや夜景を見物に行かれる方も多いのでは。

レンズサイズに合わせた濃い色の厚紙を用意し、中央を型抜きパンチで星やハート、雪の結晶の形に小さく切り抜いて、カメラレンズのすぐ前において撮ると、きらきらひかる光の粒が星やハートの形になり不思議な雰囲気の写真が撮れます。

型抜きパンチがなければ、お好きな形にカッターで切り抜いてもOKです。

厚紙は、輪ゴムやマスキングテープでカメラレンズ前に固定できるよう工夫しておくと使いやすいですよ。

少しの手間で作れますので、おとぎ話のような夜景を撮りたい方は準備していくといいですね。

最近はデジタルフィルターや写真加工ソフトでのフォト加工が流行りですが、数枚の紙を用意するだけで同様の効果が演出できますので、デジタル処理のやり方がよく判らない。もっと手軽にしたい!という方におススメです。

チケット半券は持って帰り、アルバムを作ろう

チケット

行先で乗った乗り物の切符、会場チケットの半券、記念スタンプなどは、ぜひ捨てずにもって帰ってください。

厳選して印刷した写真と共に小さなノートに張り付けておけば、あなただけの世界に1冊しかない記念アルバムの出来上がり。

せっかく撮った写真。あれもこれも印刷したくなりますが、あまり沢山の写真がありすぎると印象がぼやけますし、見返す時も見るのに疲れてしまいますので、1回の旅行につき印刷してアルバムに貼る写真は10~20枚程度まで!と決めてしまいましょう。

写真はそのまま貼るだけでなく、切り抜いたり、何枚かを組み合わせたり。きれいな柄のシールや付箋紙を貼って出来事をメモ書きしておくのもいいですね。

デジタル全盛の今だからこそ、温かみのある手作りアルバムノートは、格別の思い出になりますよ。ぜひ、チャレンジしてみて下さい!

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