洋装のお宮参りはいかがですか?

お宮参り

お宮参りの写真撮影と言いますと和装になるのが一般的です。ですが、何も洋装で行うのが「ナシ」というわけではありません。

洋装だって立派な正装です! 固定観念にとらわれず、洋装でのお宮参りを考えてみてはいかがでしょうか。

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洋装でダメな理由は?

お宮参り

そもそも、お宮参りには「和装でなくてはダメ」という決まり事はありません。

ひと昔前にはそういうしきたりもあったかもしれませんし、地域によってはそういった伝統が残っている場所もあるでしょう。

しかしながら、冠婚葬祭での正装はスーツが当たり前になった現代では、お宮参りの時だけ和装を準備すると言うのは不自然な部分があります。

記念日での和装と言えばせいぜい成人式や大学の卒業式くらいで、その際も着るのは女性だけです(しかもその理由も、「伝統だから」というよりも「可愛いから」「せっかくの記念だから」という、楽しみとしての側面が強いでしょう)。

レンタル料もかかりますし、妊娠前後というのは出産関係で手一杯になりますから、お宮参りのためにわざわざ和装を用意するゆとりがある家族は限られています。

にも関わらず、未だに神社に行く時に和装に拘る方は多いです。

あるアンケート調査では、全体の約七割が「お宮参りの服装は和装」と答えています。しかしその理由(つまり内実)を細かに見ると、それは「やっぱ日本人は和装だろう」という固定観念ゆえです。

きちんとした信念やしきたりの下にそうしている方もいるかもしれませんが、大抵の人はそうではないのです。参りに行くのが神社だから、和装の方がいいだろうというだけのことなのです。

ですが実際には、洋装で参りに行ったとしても特に問題があるわけではありません。

洋装でも礼儀は守る

お宮参り

とはいえ、それは何も伝統を軽んじたり、参る時に礼を失してもいいというわけではありません。

服装に和洋の自由はあれども、しなくてはならない礼儀というものがお宮参りには存在します。そこは遵守しなくてはなりません。

参る時の二礼二拍手一礼はもちろんのこと、お礼もきちんと準備しなくてはいけません。

封筒などではなくきちんとしたのし袋に入れ、表書きには「初穂料」もしくは「御玉串料」と書きます。

また、赤ちゃんの体調には気を使い、熱などがありそうならその日は参拝を回避するのも一つの礼儀でしょう。それは赤ちゃんを気遣いためでもあります。

服装に関しては参る側のこだわりや家族の事情もありますから許容されたとしても、このように意識一つできちんとできる部分に関しては、神社側のしきたりを守らなくてはいけません。

洋装を着たからと言って「伝統を軽んじている」とか「礼儀知らず」ということにはなりませんが、この辺りの決まりは勝手が違ってきます。

少し調べればもっと細かい作法を知ることができますから、よく調べてから参拝することをオススメします。

記念撮影は着回しが利くベビードレスで

お宮参り

そして、記念撮影です。

洋装での記念撮影の場合、赤ちゃんが着るのはドレスが一般的になります。いわゆるベビードレスというものを着ることになるわけです。

ドレスというと、かっちりしていて入手が難しいイメージがあるかもしれませんが、実際には簡単です。

ドレスは案外と簡単に用意できる?!

そもそも、写真屋さんで借りることができますから、最近は写真撮影の段階で赤ちゃんにドレスを着せる方も多いと聞きます。

また、ドレスであれば購入しておいた場合であって、先々役に立ちます。先ほども少し述べたように、冠婚葬祭などでは洋装が一般的です。

和装よりもドレスの方が、残しておくと着回しが利くという利点もあります。もちろんそれは両親が着る衣装も同様です。

しきたり通りの和装に拘るのもいいかもしれませんが、「洋装の方が好き」という方も中にはいらっしゃるかと思います。

この子は和装よりベビードレスの方が可愛く見えるというお子さんもいるでしょう。

洋装でのお宮参りは少数派な部分もあるのですが、せっかくの記念日ですから、自分の意向や好みを前に押し出した上で、カメラの前に立ってみてはいかがでしょうか。

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